こんばんは 六スケ です 。
私ごとではありますが、本日をもってお店から離れます。
突然のご報告になり、大変申し訳ありません。
THE SOUVENIR STOREの皆さんにはとてもお世話になりました。
たくさんの思い出がありますが、書き始めると長くなり、どんどん面倒臭くなるので書くのはやめとこうと昨日から思っていました。
今後とも『THE SOUVENIR STORE』どうぞよろしくお願いいたします。
それではまたどこかで。
THE SOUVENIR STOREのショップブログです
こんばんは 六スケ です 。
私ごとではありますが、本日をもってお店から離れます。
突然のご報告になり、大変申し訳ありません。
THE SOUVENIR STOREの皆さんにはとてもお世話になりました。
たくさんの思い出がありますが、書き始めると長くなり、どんどん面倒臭くなるので書くのはやめとこうと昨日から思っていました。
今後とも『THE SOUVENIR STORE』どうぞよろしくお願いいたします。
それではまたどこかで。
こんばんは 六スケ です 。
前回ご紹介いたしました伊勢丹催事の期間を書くのをすっかり忘れていました。
11月2日(火)までとなっております。
興味がある方もない方も大歓迎です。
お待ちしています※僕はいませんすいません。
それでは、本日も映画紹介していきます。
A.I
こちらの作品は、スタンリー・キューブリックが生前温めてきた企画を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化し、賛否両論を巻き起こしたSF映画ロボット映画。感情のないロボットが人間をサポートする近未来。不治の病にかかった息子の代わりに、母を愛するようプログラムされたロボット「デイビッド」がたどる数奇な運命が描かれています。実子が奇跡的に回復した後、デイビッドは捨てられるのですが、それでもデイビッドが母の愛を求める姿に胸が痛みます。デイビッドが長い眠りから目覚め、ラストで望んだとある願いのシーンは賛否を呼びました。日本では「母とロボットの愛」の物語として感動を呼び、大ヒットした一方で、“人間のエゴや非情さ”などを突きつけられる作品でした。
気になった方も気になっていない方も是非ご覧ください。
それではまた。
こんばんは 六スケ と申します 。
現在(NOW)京都伊勢丹の“6”階にて行っているPOPUPの様子を写真に収めて参りましたので、どうぞご覧ください。
滅茶滅茶いい感じではないでしょうか。
生でこの雰囲気を味わいたい方、味わいたくない方、是非お待ちしています◎
こんにちは 六スケ です 。
突然ですが、本日は臨時休業となります。
来店を予定されていた皆様、ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません。
現在行っております伊勢丹でのPOPUPにつきましては、通常通り営業を行っております。
店舗に関しましては、明日より通常営業を予定しておりますので、是非お越しくださいませ。
今後ともTHE SOUVENIR STOREをよろしくお願いいたします。
こんばんは 六スケ です 。
みなさん
現在、当店のオンラインストアで受注販売を行っているmänä(マツオマナ)さんとTSSёのコラボアイテムの受注受付期間に関してですが….
明日10月3日(日)
までです!!!!!!
まだの方は今すぐ⬇︎から注文ボタンを押すようにしてください!!
http://tshirt.kyoto/?pid=163494172
最高にかわいいアイテムしかないので、是非“ゲトっ”てください✊
こんばんは六スケです
明日から”とあるイラストレーター“の方との
コラボアイテムを受注販売します。
気になる方は、明日必ず当店のオンラインサイトを見るように!!!
ということで映画紹介していきます〜
ポラロイド
あらすじ↓です
高校生でカメラが趣味なバード。
ある日バイト先の友人タイラーから年代物のポラロイドカメラをもらいます。
喜んだバードはお礼に彼の写真を撮ってあげると、次の日彼は突然亡くなってしまいます。
そして、その日の晩にバードは友人のケイシーに誘われて気乗りしないパーティに参加します。
場になじめないバードは一人でつまらなそうにしていると、ひそかに想いを寄せるコナーに声をかけられます。(いい感じですね)
友人に頼まれコナーとケイシーたちの写真を例のポラロイドカメラでとったバードはふと写真に陰のようなものが映っていることに気づきます。
それからというもの、写真に写った人間が次々と死んでいく事件が起きます。
そして、その時には必ずポラロイドカメラで撮った写真に影が映っているのでした。
バードはポラロイドに何か秘密があると思い、ポラロイドのケースに入っていた事件の証拠記録を見つけます。
そこには何十年も前にある連続殺人事件が関係していることに気づくのでした。
といった感じです。
この作品は、同じ名前で既存であった短編映画を元に製作された作品です。
怖いの好きな方、観てみてください。
僕は遠慮します。
ではまた。
こ
ん
ば
ん
は
六
ス
ケ
で
す
。
東急ハンズPOPUPですが、まだまだやっています🔥
是非一度お立ち寄りください◎
では本日も映画紹介してみようと思います
QUIET PLACE
今年の6月にPART IIが公開されていたヤツです。
あらすじは↓です
宇宙からの侵略を受けた地球。あたりは荒廃し、世界は、人類滅亡の危機に直面していた。侵略者は非常に鋭い聴覚を備え、わずかな物音を察知して人間をすぐに襲ってくる。そんな状況の中、アボット一家は“手話”を使うことで生き残っていた。しかし不注意から、スペースシャトルのおもちゃを起動させてしまった末っ子「ビュー」が怪物の餌食になってしまう。小さな命を失ったことで一家は深い傷を負うが、中でも先天的な聴覚障碍をもつ長女「リーガン」はビューにこっそりおもちゃを渡していたことで責任を感じていた。
それから1年が経ち、一家はひっそりとした農場で一切音を立てずに暮らしていた。父「リー」は家族を守るため、無線電波の度重なる改良によって必死に助けを呼ぶ。息子「マーカス」は、母「エブリン」から勉強を教えてもらう時間が何より好きだったが、父親とのサバイバルでは怖じ気づいてしまう。リーとリーガンの仲もうまくいかない中、エブリンは出産を間近に控えていた……。
といった感じです。
“音を鳴らしてはいけない”という衝撃の内容で全米大ヒットを記録したそうです。
監督は、父親役のジョン・クラシンスキーです。
しかも、母親役のエミリー・ブラントとは、“リアル夫婦”という衝撃情報です。
極限状態の中での親子の心の葛藤、家族の絆が見所です。
僕も思わず泣きそうでしたが、泣きませんでした。
気になる方はもちろん、気になっていない方も是非観てほしい作品です。
ではまた。
こんばんは。
六スケ。
と申します。
現在行っている『東急ハンズ』でのPOPUPですが、期間が延長することになりました👏👏
当初は9月14日までの予定でしたが、9月29日まで行います🔥
興味があるという方や興味がないという方、是非一度足を運んでください✊
お待ちしています。※すいません僕はいません。
それでは今回も映画紹介していこうと思います。
リミットレス
覚醒系の映画好きな人は好きなやつです。
あらすじ↓です
作家志望のエディ・モーラは出版契約を交わしたにもかかわらず、原稿を一行も書けていない。ホームレスのような風貌で酒に溺れ、恋人のリンディも彼の元を去っていく。エディは街で、元妻メリッサの弟ヴァーノンと偶然再会する。薬品会社のコンサルタントを自称するヴァーノンはエディの窮状を知ると、開発されたばかりの新薬NZT48を差し出す。通常20%しか使われていない“脳を100%活性化する薬だ”という。エディがその薬を飲むと、脳に埋もれていた過去の全ての記憶から情報を集める能力が覚醒し、一晩で傑作小説を書き上げる。翌朝目覚めると元の自分に戻っていたエディは、ヴァーノンを訪ねる。ヴァーノンは顔に殴られた跡があり、外出できないと言う彼の代わりにエディが用事を済ませに行く。エディが戻ると、部屋は荒らされ、ヴァーノンは死んでいた。エディは通報した後、新薬が狙われていることに気づき、薬を見つけて持ち出す。大量の薬を手に入れたエディの人生は一変し、さらに証券取引に挑戦する。エディは金貸し屋ゲナディから元手を借りて、10日間で1万2000ドルを230万ドルにする。大物投資家カール・ヴァン・ルーンはエディに目をつけ、史上最大規模の会社合併の話を持ちかける。エディはリンディとの関係も修復し、成功を手に入れたかに思えた。しかし突然、エディの身体に異変が起こる。一夜を共にした女性が死体で発見されるが、前後の記憶が欠落している。エディはヴァーノンの顧客リストに電話する。すると、3人は死亡、あとは病気を患っていた。さらにリストの番号を押すと、数日前からエディを尾行していた男の携帯が鳴る。エディがとっさに逃げ出すと、男も追いかける。エディは男をまき、メリッサと再会する。やつれて変わり果てた彼女は、新薬に関する恐ろしい秘密をエディに告げる。
といった感じです
脳が覚醒した世界の描き方が良でした◎
以前に紹介した『ルーシー』や『エージェント・ウルトラ』も覚醒系の話でしたが、今回の『リミットレス』は前の2作品とはまた違った雰囲気でした。
ブラッドリー・クーパーやロバート・デ・ニーロなどの豪華キャスト揃いです
映画が好評だったこともあり、ドラマ化もしています。
覚醒してみたい!という方、是非ご覧ください。
ではまた。
こんばんは 六スケ です。
東急ハンズPOPUPですが、14日までやっているので、是非覗きに行ってください👋
さて、本日も映画紹介していこうと思うので、お付き合いください
本日紹介するのはこちらです
OLD
昨日休みだったので、映画館に重い足を運んで観に行ってきました。
監督は、スリラー映画の名手として知られる“M.ナイト・シャマラン”です。
かなり前に紹介した『ヴィジット』と同じ監督です。
ヴィジットも好きですが、OLDもかなり良かったです。
↓あらすじはこんな感じです
楽しいバカンスを過ごすために、南国の美しいビーチへやって来たキャパ一家。彼らは人里離れた秘境に到着すると、すぐさまその美しさに魅了されます。 しかし、しばらくして長男のトレントが海を漂流して来た女性の遺体を発見。そこから楽園ムードは一変し、さらに子どもたちが急速に成長していく様子に驚愕し始めます。
“急速に年を取る”謎のビーチ”
子どもたちの成長がここでは1時間が2年に相当し、1日居れば48年分の年齢を重ねることになると判明します。 峡谷を通って来た道に戻ろうとしたり、岩を登ったり、海を泳いで渡ろうとすると途中で気絶してしまい、脱出する術が見つかりません。携帯電話の電波もつながらず、彼らは完全にこのビーチに閉じ込められた状態となってしまうのです、、
この作品は、監督自身が感じた“老い(時間)への恐怖”を描いた作品らしいです。
今年で50歳を迎えたシャマラン監督は、3人の娘の父でもあり、彼女らの成長スピードを通して時間が身体や心に与える影響を考え始めたそうです。時間の流れに抗う人々を描きつつ、改めて時間、老いと向き合ったことで、撮影後は心境に変化があったそうです。
この映画を通して「今を大事に生きていかなければならない」ということを訴えているように感じました。
ちなみに、シャマラン監督がカメオ出演しているので、そこもこの映画の見所です。
良かったらこの人を探してみてください
それではまた。
こんばんは〜六スケです〜。
突然ですが、8月31日より東急ハンズ京都店1階にてPOPUPを行うことになりました👏
すでにいくつか商品は置かせていただいているのですが、31日には今よりも多くの商品を展開するので是非お越しください💪
それでは、本日も映画紹介していきます〜
数ヶ月前に観た映画なんですが紹介が遅くなりました、
WHITE GIRL
あらすじは、ニューヨークのクイーンズ・リッジウッドに友人のケイティと一緒に引っ越してきた女子大生のリア。彼女は、ヒスパニック系ドラッグディーラーの青年「ブルー」と出会い、恋に落ちていきます。しかし、ブルーが逮捕されたことで、リアはドラッグを売って弁護士を雇う金を集めようとしますが、、。
といった感じです。
あらすじを見たらわかるように、ドラッグの危険性をリアルに生々しく描いた映画です。
監督の“エリザベス・ウッド”はこの作品が長編デビュー作らしいです。
デビュー作とは思えないしっかり作り込まれた映画だと個人的に思いました。
今、ハリウッドでは、深刻な女性監督不足らしいので、今後エリザベス・ウッド監督も大作抜擢とかになるかもしれません。期待大です。
気になった方は、是非NETFLIXにご登録を👌
それではまた〜