お久しぶりです。シノです。
最近は専ら京都駅伊勢丹の方に立っているのでブログを叩くのは久しぶりですね。
もう皆さん私の音楽ジャーニーをお忘れかもしれませんがどうぞお付き合い願います。
初回からボカロ→バンドときまして、前回は私のライブキッズの才能を開花させた日本のバンドたちを紹介しました。(※音楽ジャーニー!第二弾 参照)
今回は私のロック愛を世界規模まで広げてくれたきっかけのバンドを紹介したいと思います。
GREEN DAY !!
そうです私の青春は邦ロックとポップパンクで出来上がっています。
他にもMachine Gun Kelly、Bring me the Horizon、Fall out boy、LINKIN PARK、、、など海外バンドへどんどんハマっていきました。(今でもよく聞く)
これを書きながら青春時代を思い出し
なんだか懐かしく少し寂しいような、、エモくなってます。
やはりロックは正の感情も負の感情も
どちらにせよ真っ直ぐ伝わってくるのがいいですね。
今思えば多感だった高校生時代の私に間違いなく
いい影響を与えてくれた音楽だったように思います。
悩みも多く、他人と比べたり、素直になれなかったり、自分でも気づいてない感情があったり、自分の感情をうまく理解できていなかった時に、ロックは単純で真っ直ぐで、ゆえに一番正解に近い場所に導いてくれていました。
(エモくなりすぎ)
いや〜早く高校生の頃のようにライブ騒ぎたいばかりです。
余談ですがよろしければ伊勢丹の方も是非お立ち寄りください。
周りのスタッフさんたちも天才的に面白いです。